海外で受けたマッサージ

ドイツに旅行にいったときに、ウェルネスホテルに滞在したことがあります。私はそこで全身マッサージを受けてみることにしました。
マッサージそのものよりも、そのマッサージを受ける状態になるまでが初めての経験で驚いてしまいました。日本ではお客が服を脱ぐときはマッサージ師は部屋を出ていると思います。海外でも他のエステではそうでした。そしてお客はタオルをかけたりして体を隠して待つことになります。
こちらのエステではマッサージ師と一緒に部屋に行き、彼女が見ている前で服を脱ぐことになりました。それも、至近距離、向かいあってです。しかも彼女が私の顔を見たままなので、私も彼女の顔をみたまま、つまり見つめあって。なぜこの女性は出ていかないのだろうか、これは何かの嫌がらせか、とさえ思いましたが、あちらに行ってほしいとも言えず、そのまま上半身裸になりました。
実際のマッサージは気持ちはよかったのですが、目の前で服を脱ぐというのは想像以上に衝撃で最初はあまりリラックスできませんでした。マッサージというのは施術そのものも大事ですが、その前後の対応も実に重要であると感じた一件でした。
ちなみに海外のマッサージにおいて概ね言えることですが、マッサージの力は弱く、アジア式のしっかりしたマッサージを好む私は気持ちは良かったとは言え、あまり満足できませんでした。

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